脱原発政策研究会・関西について [Homeに戻る]
脱原発政策研究会・関西は、服部良一(元衆議院議員・社民党)の呼びかけで有志が結集し、2012年秋に発足しました。それ以来、月に1度のペースで研究会を開き、年に1度のペースで公開のイベントを開催して、脱原発政策の具体的なありかたについて議論を続けてきました。また、原子力市民委員会(CCNE)の活動に賛同し、その連携研究グループとなっています。
原発政策・法整備のどこが脱原発を妨げているのか、それをどのように変えていけばいいのかを学びつつ、脱原発に向けたビジョンを具体的な政策へと結び付けていくことを目指しています。
現在のメンバーは約20人です。
共同代表:
服部良一(元衆議院議員・社民党)、朴勝俊(大学教員)
事務局:朴勝俊、服部良一、長澤健祐、加志村拓、山崎一郎(事務局長)
= 研究会の場所 =
大阪市天満の「市民共同オフィスSORA」で例会を行っています。
場 所:市民共同オフィスSORA
(大阪市中央区内淡路町1-3-11-402/Tel:06-7777-4935/Fax:06-7777-4925/
京阪・地下鉄谷町線「天満橋」(4番 出口)から谷町筋を南へ徒歩5分。
「文具のディスカウントショップ フクヤ」の角を右折。
一つ目の十字路を越えてすぐ左手、藤和シティコープ上町402号室)
(Googleマップにリンク)*北側の入り口から入ります。地図の指示による誤解にご注意ください。
=規約=
一、名称 脱原発政策研究会・関西
二、目的・性格 脱原発の実現に向けた政策について研究する目的で結集する個人からなる研究会
三、会員要件
1.脱原発社会を実現する政策を研究すること
2.加入に際しては,既存会員1人の紹介を受けること
3.事務連絡用にメールアドレスを所有し,当会メーリングリストに加入すること
4.年会費(2000円)を納めること
四、組織
1、代表者を定める
2、会の運営を行うため事務局を置く
=組織=
共同代表:服部良一、朴勝俊
事務局:朴勝俊、服部良一、長澤健祐、加志村 拓、山崎一郎(事務局長)